野菜はからだによいの?
野菜は栄養過剰になっている食生活のバランスをとり、からだの機能の調節をしてくれます。

野菜は、三大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質)と違って、低エネルギーで主要な栄養素が少ないのが特徴です。
なので、誰もが野菜ばかりを食べれば健康になるわけではなく、野菜は栄養過剰になっている現代の食生活のバランスをとるのに必要なものです。

野菜はビタミンやミネラルなど微量栄養素を豊富に含みます。
体内で作ることができないビタミンCは、体の免疫力を高め、風邪にかかりにくしたり、抗酸化作用で、活性酸素を除去し、、発がん物質が体内で生成するのを抑えるなどのはたらきがあります。

体内でビタミンAにかわるベータカロテンは、胃腸や気管支などの粘膜を正常に保ち、健康な皮膚を作る役割があります。

ミネラルの一つであるカリウムは、体の塩分量を調整し、余分な塩分と水分を尿とともに排出する働きがあります。

また、食物繊維は摂り過ぎた脂肪や糖分などを体外に排出したり、便秘を解消して大腸ガンを防いだり、コレステロールを排除して高脂血症を予防するはたらきがあります。
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